「全ての人が還る場へ 架け橋となる2人に聞く」
世界の中でいち早く超高齢化になる日本が
どのような社会を目指していくのかを世界中が注目しています。
遺品整理業のメンバーが目にしているのは孤独死の現場があり、
そして物屋敷、ゴミ屋敷になっていく部屋と向き合っています。
人は社会から孤立、人との関係性が切れた時、誰かのために、
社会のためになっていないと絶望した時にそうなるのかもしれないと現場からの声が上がってきます。
遺品整理は日本に社会の縮図なんだと思うのです。
そして、亡くなった方は最後に還る場へ導き、残された人の思いを受け止める人たち。
コロナ渦で価値観が大きく変わっていきます。
私たちの今の状況やこれからの立ち位置など業界から見えることをざっくばらんにお話しいただきます。
日本一遺品整理の現場を知っている上東理事
お墓の業界に従事する三代目の川本社長
◎開催内容
日時:4月27日水曜 18時から
場所:zoomオンライン無料イベント
※5分前から入室可能です。
◎申込方法
下記のJAMOイベントお申し込みフォームにてお申し込みください。
お名前、メールアドレス、セミナー開催日をご記入ください。
↓
https://form.os7.biz/f/4dcaba05/
◎主催
一般社団法人日本遺品整理協会
代表 下西由紀子
問い合わせ:info@jamo2016.com